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醤油がない時に代用できる方法とは?白だしやめんつゆの使い方を紹介

日本の食卓には醤油を使った料理がたくさん並びます。醤油は日々の調理に欠かせない存在です。そんな醤油をきらしてしまったときに、醤油の代用方法を知っておくと困りません。本記事では醤油の種類、また、それぞれの醤油の代用方法をご紹介します。

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目次

  1. 1醤油は日本人にとって重要な調味料
  2. 2醤油の原材料とは?
  3. 3醤油の種類
  4. 4薄口醤油がない時に代用する方法
  5. 5濃口醤油がない時に代用する方法
  6. 6溜醤油がない時に代用する方法
  7. 7醤油がない時に代用できる方法を知っておこう

「醤油を買い忘れてしまった!」

「料理で使いたいのに醤油がない!」
このような経験はありませんか?日本人にとって醤油はなくてはならない調味料です。


特に和食は醤油がないと作れないものがたくさんあります。調理をするときに醤油がなくて困らないように、醤油の代用方法を知っておくと安心です。


本記事では、醤油にはどのような種類があるのかに加え、それぞれの醤油の代用方法をご紹介しています。


この記事を読むことで醤油の知識がつき、それぞれの料理に適した醤油選びができるでしょう。また、醤油がなくてもほかのもので代用できるようになります。


醤油について知識をつけたい方、醤油の代用方法を知りたい方は、是非この記事をチェックしてみてください。

醤油は日本人にとって重要な調味料

醤油は日本人にとってなじみの深い調味料です。


和食はもちろん、さまざまな料理に醤油が使われています。塩辛み、旨味、甘味、酸味が混じりあった、日本の代表的な調味料です。食卓には醤油を使った料理がたくさん並べられているでしょう。


醤油がないと基本的な料理が作れず味を調えることもできません。醤油がないと料理ができないと言っても過言ではないのです。それほど醤油は日本人にとって重要な調味料です。

醤油の原材料とは?

醤油の基本的な原材料は、大豆・塩・小麦です。醤油に使われる大豆は「丸大豆」と「脱脂加工大豆」の2種類です。流通している醤油のほとんどが脱脂加工大豆を原料としています。


脱脂加工大豆は大豆油を抽出する際に粒度やたんぱく含量を、醤油醸造用に加工したものです。油が含まれる量が少ない分、旨味成分が高くなっています。

醤油の種類

醤油は、濃口醤油・薄口(淡口)醤油・再仕込醤油・溜醤油・白醤油の5種類に分類されます。濃口醤油が一般的に家庭で使われている醤油で、流通の約8割を占めています。


種類によって塩分が濃かったり、まろやかだったりと味がまったく違うので、使い分けることで料理の幅が広がります。


ここからは、それぞれの醤油の特徴や使い分け方をご紹介します。

白醤油

白醤油は薄い琥珀色が特徴的です。主な原料は小麦で大豆が使われていないものもあります。熟成期間が短く旨味が抑えられており、素材の味を生かしてくれる醤油です。


炊き込みご飯や茶碗蒸しに使用すると醤油の色がつかないので、彩り豊かに仕上がります。甘みと香りに特徴がある醤油です。白醤油の食塩相当量は1食あたり約2.5gです。


業務用として使われることがほとんどですが、一般家庭でも認知度が上がってきて愛用している方も増えています。

薄口醤油

薄口醤油という名前ですが、塩分はほかの醤油よりも高く1食あたり2.88gとなっています。大さじ3杯程度で1日の塩分摂取量となるため使いすぎには注意が必要です。


薄口醤油は香りが穏やかなので、食材の風味を活かせます。薄口醤油は、だし巻き卵や筑前煮、親子丼やお吸い物などの料理に使用するのがおすすめです。薄口醤油はまろやかな味わいが特徴の醤油です。

濃口醤油

濃口醤油は家庭の料理でよく使われている醤油です。旨味、酸味、甘味、苦み、そして塩味をあわせ持っています。濃い茶褐色で香りが強いことも特徴のひとつです。濃口醤油は、濃いめの味付けの煮物や、出来上がりの色にこだわる必要のない料理全般に使用できます。


調理にはもちろん、卓上用にも使える万能調味料です。食塩相当量は、1食あたり約2.6gとなっています。

再仕込醤油

再仕込醤油とは、本来麹を食塩水で仕込むところを、生醤油を使って仕込むもののことをいいます。熟成期間が長いため、濃厚でコクのある味わいが特徴です。食塩相当量は1食あたり、約2.2gと低めです。


さまざまな料理に使用でき、卓上用としても大活躍です。ドレッシングの代わりに使ったり、カレーやきんぴらごぼうなどの隠し味に使ったりできます。

溜醤油

溜醤油は原料のほとんどが大豆でできています。大豆を蒸して麹を加え、1年以上発酵させて作られます。香りが高く濃厚で旨味が強いのが魅力です。食塩相当量は1食あたり約2.3gです。


旨味を活かしてそのままつけ醤油として使うのをおすすめします。濃口醤油の代わりに料理に使用するとコクが増すのでいつもとひとあじ違った料理が楽しめるでしょう。

薄口醤油がない時に代用する方法

薄口醤油は、だし醤油や濃口醤油で代用できます。ここではそれぞれの代用方法をご紹介します。

だし醤油を薄口醤油の代わりに使う

薄口醤油の代用として、だし醤油をおすすめします。薄口醤油を使用して作る茶碗蒸しや炊き込みご飯、うどんにはだし醤油がぴったりです。


だし醤油には、醤油をベースに鰹節や昆布、煮干しやホタテなどのだしとみりんが加えられています。濃口醤油ほど色が濃くなく、薄口醤油の代わりに使用するとキレイな色付けができます。


ただし、塩分濃度が高いものが多いため、使う量には注意が必要です。

濃口醤油に塩を入れて薄口醤油の代わりを作る

薄口醤油は濃口醤油で代用が可能です。しかし、濃口醤油は薄口醤油よりも色が濃いため、そのまま使うと料理の見栄えが悪くなってしまいます。


そこで濃口醤油は使用したい量の半分使い、残りの半分を塩で補います。塩の量は、濃口醤油大さじ1/2に対して1.5g(小さじ1/4)です。


濃口醤油と薄口醤油の違いは塩分濃度だけですので、濃口醤油に塩を足すだけで代用が可能なのです。


この方法を知っていると、濃口醤油と薄口醤油の両方を購入する必要がなくなり、薄口醤油を使いきれないということもなくなるでしょう。

濃口醤油がない時に代用する方法

濃口醤油の代用には、白だしやめんつゆが向いています。濃口醤油を代用する際のポイントをご紹介します。

白だしを濃口醤油の代わりに使う

濃口醤油の代用には白だしがおすすめです。煮びたしやお吸い物、だし巻き卵などの調味料に向いています。白だしで代用する場合は、白だしの色合いが活かせる料理に代用するのがおすすめです。


白だしには、醤油・だし汁・みりん・砂糖・塩が含まれているので、濃口醤油を使ったときとは風味が異なります。濃口醤油の風味を活かしたい料理には不向きと言えるでしょう。

めんつゆを濃口醤油の代わりに使う

めんつゆも濃口醤油の代用品としておすすめのひとつです。煮込み料理や丼、鍋だしへの使用に向いています。


めんつゆには濃口醤油にみりんが加えられているものがほとんどなので、濃口醤油と同じ分量で使用すると甘味が強くなってしまうため注意が必要です。甘味を出したくない料理には、めんつゆの量を調節して使いましょう。

溜醤油がない時に代用する方法

溜醤油がないときには、濃口醤油を使って代用品を作れます。作り方は濃口醤油50ml、みりん25ml、三温糖20gを鍋に入れて煮詰めたら、火を止め冷やすだけで完成です。


溜醤油の代用で薄口醤油を使用する場合は、溜醤油よりも塩分濃度が高いため、少なめの量で調節しましょう。


溜醤油をよりリアルに再現するには、三温糖ではなくザラメを使用するのをおすすめします。

醤油がない時に代用できる方法を知っておこう

醤油は日々の料理に欠かせない調味料です。醤油の代用方法を知っておくと、醤油がなくて調理ができないということがなくなるでしょう。それぞれの醤油の種類に合った代用方法で醤油がなくても美味しい料理が作れます。また、代用方法を知っていると、醤油を何種類も購入する必要がなくなるので節約にもつながります。


醤油がなくて困ったときには、今回紹介した醤油の代理方法を是非試してみてください。

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